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横浜支社には、自分らしいキャリアを描きながら、目標に向かって前向きに取り組んでいる社員がいます。
そんな横浜支社のメンバーに「働くヒント」についてインタビューしました。

KIMURA HIROYUKI
木村 広幸
マネージャー
ファイナンシャルプランナー
2013年入社
IKEDA HIROSHI
池田 博
リーズ責任者
ファイナンシャルプランナー
2017年入社
MURAYAMA HIROKI
村山 大樹
ファイナンシャルプランナー
2018年入社
ISHIWATA TSUYOSHI
石渡 剛
ファイナンシャルプランナー
2020年入社
WATAHIKI MICHIYO
綿引 美智代
ファイナンシャルプランナー
2021年入社






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仲間の成長をサポートする歓び。
プレイングマネージャーという働き方。

KIMURA HIROYUKI
木村 広幸

マネージャー
ファイナンシャルプランナー
2013年入社


保険業界歴は17年目。


2008年10月からプルデンシャル生命保険株式会社で保険業界をスタートし、2013年まで在籍。

2013年の11月にファイナンシャル・ジャパン株式会社に入社。

当時本社だった現在の首都圏第一支社から現在の横浜支社長と一緒に横浜支社を開設。

Q. プレイヤーとマネージャー、それぞれの業務の割合や1週間の働き方について教えてください。

基本的には週2回のミーティング日には個人の営業活動は行っていません。
お客様にもマネジメントの仕事をしていることは伝えていて、その日には極力面談予定を入れないようにしています。

メンバーのトレーニングやロールプレイ、進行している案件の相談対応をしたり、新人さんが入社した際などには複数社の中からトレンドの商品についての勉強会を行ったり、知識面やスキル面を中心に仲間を支援する時間をその時に確保しています。

それ以外の日で自分自身の営業活動を行っています。

現在は自宅からオンラインでのお客様面談やセミナー活動をすることが多いのですが、もちろん対面での面談を希望される方もいますので、スケジュールを調整しながら対応をさせていただいています。

マネジメントしていない時に比べても、かなり高い生産性を上げることに成功しています。

Q. 営業に専念した方が収入は上がると思いますが、なぜマネージャーもやっているのですか?

自分の性格的な部分も大きいと思います。
保険業の前で管理職をしていたこともありますし、組織の運営や所属している仲間をよく観察したり、そのなかでどんな支援ができるかを考えて一緒に実現する歓びを得られたということがあります。

これは自分自身の経験なのですが、前職の会社ではマネージャーはマネージャー、プレイヤーはプレイヤーと職種が明確に分かれていました。
ただ、当時マネージャーが教えてくださる情報は「昔(自身が)営業していた時はこうだった」「会社の教育教材にはこうある」という情報が多く、現場で今営業をしている自分にはしっくりこなかったんです。


プレイングマネージャーとして活動することで自分自身も常に新しい情報や営業手法にアップデートする重要性も感じます。
何より横浜支社の仲間達からも「木村さん自身が今現場で手応えがある話だったり、工夫されていることだから素直に耳を傾けることはできているかもしれません」と言ってくれます。
一線で活動している営業の仲間達からの言葉ですから、こんなに嬉しいことはありません。


自分自身でも欲張りだと思ってしまうのですが、一方で営業として自分を高めることを追求したい気持ちもあります。
「お客様に良質な顧客体験を自分の営業を通じて感じてもらえる」ための一営業としても努力をし続けたいのです。

マネージャーは自分でも向いていると感じていて、「周りの仲間に役立てる」というとてもやり甲斐のある仕事です。
縁あって一緒に働くことになった仲間が成長していく姿を見られるのは営業で自分が結果を出した時と同じかそれ以上の何よりのご褒美です。


どちらの仕事も大切に思っていますし、これは自己の実現ができている状態かもしれませんね。

Q. 横浜支社の魅力は何だと思いますか?

保険業界は一般的には孤独を感じることも多い個人事業主の集まりでと言われることも多く、周りの人に何か教えてもらおうとしたら、相談しづらいことや先輩もお金を払ったりしないと教えてもらえない環境も一部にはあると聞きます。

横浜支社は、会社の中で有名な格言「1人でやらないみんなでやる」というものがあるのですが、支社として体現している職場です。

困っている仲間がいたら、それぞれができる協力を惜しまないですし、それが実現できるのも先輩達が自分も新人の時に分からないことや困った時にサポートをしてもらった経験があるからです。

保険業では様々なステージの方がいると思います。
今は苦しいけど誰かの助けを得て成長をして結果を出していく方、既に一定の成果を出しており自分のビジネスを更に広げたいという方、いずれの方にも横浜支社は力になれる環境はあると思います。


今ご覧いただいている方にとっても、「孤独を感じずに横に並んで走れる仲間がいる環境」「画期的なマーケティング手法のヒント」「それぞれの得意分野を掛け合わせるアイデア」など様々な強みを持っているのが横浜支社だと信じています。
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自分らしい働き方がここにある。
家族のような仲間と、生涯付き合える場所。

IKEDA HIROSHI
池田 博

リーズ責任者
ファイナンシャルプランナー
2017年入社


保険業界歴は12年。


アフラック生命保険株式会社で4年勤務。


2017年の2月にファイナンシャル・ジャパン株式会社に入社。

Q. リーズの魅力や活用のコツを教えてください。

リーズの最大の魅力は、自分の活動範囲や人間関係の外側にいる方々と出会える機会があることだと感じています。

普段の紹介や人脈では届かない層にアプローチできることで、視野も広がり、可能性も大きくなります。

実際、私は現在も案件が切れることはほとんどなく、連続挙績は400週以上で、安定した活動をしています。

現在は、リーズからの追加契約や、縦・横のご紹介(ご家族やご友人など)も多くなってきました。
現在の売上比率としては、リーズが約4割、自前のお客様が約6割くらいです。

リーズによって新しいご縁が生まれ、それが長く続く関係性へと発展している実感があります。

Q. ファイナンシャル・ジャパンに来て、一番変わったことは何ですか?

前職の会社もとても良い会社でしたが、扱える商品がアフラックのものに限られていたため、さまざまな選択肢を求める今の時代には少し合わないと感じるようになりました。

その点、ファイナンシャル・ジャパンでは取り扱える保険商品が圧倒的に多く、お客様のご要望により柔軟にお応えできるようになりました。
実際に「いろいろな保険を扱えるようになったんですね」と喜んでくださるお客様も多く、私自身も大きなやりがいを感じています。

入社してからは、収入が以前の約3倍になり、家族もとても喜んでくれたのを覚えています。
その成果の一番の要因は、やはり「リーズ」を活用して、より多くのお客様と出会えたこと。これに尽きます。

同時にリーズを活用する中で、自分の性格や強みを自然と引き出すことができ、自分らしさをより広げていけたと実感しています。

だからこそ、「もっと成長したい」「もっと多くのお客様の力になりたい」と思う方に、この環境はとても合っていると思います。

Q. 横浜支社の魅力は何だと思いますか?

やはり「家族的な感覚」が魅力だと思います。

横浜支社で働くようになって8年になりますが、ここは本当に「ただの保険代理店」ではないと思っています。

お客様との関係もそうですが、一緒に働く仲間たちとも、生涯付き合っていけるような関係性が築ける。
そんな人とのつながりが、何よりの魅力です。

特に横浜支社は、会社全体の中でも「一人でやらない、みんなでやる」という文化が色濃く残っていて、それがとても心地よいんです。

悩んだときにはすぐ相談できるし、嬉しいことがあればみんなで喜び合える。そんな雰囲気が私は好きです。

保険の仕事は、人の人生に深く関わる仕事だからこそ、一人では続けられない。
だからこそ、ここで出会えた仲間たちと支え合いながら働けることに、大きな価値を感じています。
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未経験からでも、ここならできる。
成長を後押ししてくれる人と環境。

MURAYAMA HIROKI
村山 大樹

ファイナンシャルプランナー
2018年入社


保険業界歴は7年目。


2018年の10月に入社し、保険営業未経験からファイナンシャル・ジャパン株式会社で保険営業をスタート。

Q. 保険の営業未経験から乗合代理店に転職されましたが、最初に苦労した点や良かった点について教えてください。

元々不動産業界の営業職でセールスマンをしていたので営業自体はとても好きで、営業研修や書籍で勉強することも多かったのですが、営業の勉強を書籍でしていると必然、保険営業の方の書籍も多く、次第に保険営業に対する憧れを持つようになりました。

そんな時、たまたま保険業界で活躍している先輩から「君もフルコミで保険の営業をやってみたら?きっと大樹なら成功できると思うよ。」と言ってもらえた時に、
「よし、自分もフルコミの保険営業にチャレンジしてみよう!」と思い転職を決意しました。

ただ、今まで保険を扱った事もライフプランを作った事も全く無かったので、安定的に数字を作れるようになるまでは苦労しました。
入社から2年位は、ほぼ全ての案件を支社長やマネージャーに証券分析から事前ロープレまで事細かく手伝ってもらっていました。

今思えば、ここまで徹底的に初心者に付き合って貰える環境というのは珍しかったと思うので、良かった点といえば、たまたま選んだ支社が面倒見がとても良い支社だったというところです。
岡崎支社長や木村マネージャーには感謝しかないです。


Q. 未経験から4年連続MDRT(うちCOT1回)と成果がかなり出ていると思いますが、一番の要因はなんですか?

セミナー講師として活躍できるようになったことが一番の要因だと思います。
ファイナンシャル・ジャパン入社当初から、「自分はセミナー講師になりたい」と支社長に相談し続けていました。

元々セミナーは一度もやったことが無かったので、まず何から始めて良いのか?すらわからない中からのスタートでした。
そんな中、支社長から他支社でセミナー講師としてすでに活躍してる先輩を紹介してもらったり、保険メーカーさん主催のマネーセミナーの講師なども斡旋してもらえたりとかなり助けてもらえました。
また、木村マネージャーはセミナーチームの立ち上げから一緒に動いてくれています。セミナー中の動きだけでなく、セミナー後チームとしてお客様の面談をする際の進捗管理からチームメンバーの案件相談まで幅広く手伝ってもらっています。

保険営業→マネーセミナーができるFP、として認知して貰える事で紹介も増え、コラボセミナーの依頼なども増えました。
集客の柱が1つ有ると、保険営業の成果も安定して、さらに成果を伸ばすための新しい事にチャレンジする余裕が生まれるという良い循環に入れたのが一番大きかったと思います。

ただ、最初から順調だったわけでは全くなく、入社して1年は保険営業だけでは食べて行けずアルバイトをしながらなんとか食い繋いでいくのがやっとでした。
そんな中でも、諦めずに続ける事が出来たのは一緒に頑張ってくれる仲間がいたからだと思います。
この支社でなければ、上手く行かずそのまま元の業界に戻っていたかもしれません。

Q. 横浜支社の魅力は何だと思いますか?

僕は一社専属も他の代理店も経験していないので、比較で語る事はできませんが、少なくとも困ったときに相談できる相手がいて、その相手が真剣に話を聞いてくれる環境があるというのはとても大きな魅力だと思います。

真剣にお客様のライフプランを考えた時、真剣に営業成績の事を考えた時、真剣に仕事と家族のバランスに悩んだ時。
あなたの本気に向き合ってくれる仲間がもし周りに居ないのであれば、それはあなたが心の底から本気で仕事をする上でとても悲しいことだと思います。

保険営業、ファイナンシャルプランナーは人の人生に関われるとても崇高な仕事です。

フルコミッションの営業は、自分の努力次第で収入を10倍にも100倍にもできるとても夢のある仕事です。
そして、働く時間も家族の時間も自分の趣味の時間も、全て自分でコントロールできるとても自由度の高い仕事です。

ただ、崇高な仕事の裏には沢山の知識と倫理が必要で、高い収入の裏にはいきなり収入が激減するリスクがあり、高い自由度の裏には高い自制心が必要です。

それを語り合い、高めあえる仲間と僕は一緒に仕事がしたいです。
きっと保険営業マンはみんな頑張っていると思う。これを読んでる方も営業マンの方だと思う。
なので、
「もっともっとお客様の為、自分の成果の為、家族の為に頑張りたい…」

と思い、その為に環境をもっと整えたいと思う方がいれば、ぜひ横浜支社で一緒に切磋琢磨出来たら嬉しいです。
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「ここが人生最後の職場」
仕事も、家族も、自分も大切にできる場所。

ISHIWATA TSUYOSHI
石渡 剛

ファイナンシャルプランナー
2020年入社


1998年4月
株式会社プリンスホテルに入社。
サンシャインシティプリンスホテル、高輪プリンスホテルに勤務。


2011年4月
東京海上日動火災保険株式会社に勤務。

2014年4月
株式会社アテンドライフ(東京海上専属代理店)に勤務。


2020年の4月にファイナンシャル・ジャパン株式会社に入社。

Q. 損保保険の代理店から乗合代理店に転職されましたが、乗合代理店の魅力や苦労した点について教えてください。

東京海上専属時代は、損保商品は非常に優秀で、営業もしやすく、満足のいく活動ができていました。
ただ、生保は「あんしん生命」一本だったため、お客様に合わせた柔軟なご提案ができないもどかしさもありました。

ファイナンシャル・ジャパンに移ってからは、複数社の中から本当にその人に合った商品を選べるようになり、提案の幅が大きく広がりました。とはいえ、取り扱い会社が増える分、覚えることや手続きも増え、正直今も大変な部分は沢山あります。

ただファイナンシャル・ジャパンには、わからないことをすぐに聞ける仲間や環境があります。
だから一人で悩まずに、学びながら進んでいけています。
そのおかげで、よりお客様に寄り添った提案ができていると実感しています。

Q. ファイナンシャル・ジャパンに来て、一番変わったことは何ですか?

東京海上時代も営業自体は順調でしたが、ファイナンシャル・ジャパンに来てからは、まさに「楽しく活動する」という理想が現実になりました。

特に大きいのが、生保ジョイント体制の存在です。
得意な仲間に生保提案を任せられることで、私はお客様との関係構築に集中でき、時間を有効に使えるようになりました。
そのおかげでプライベートの時間も確保できるようになり、ゴルフの回数も増えました。(笑)

そしてこのジョイントは、私だけでなく、パートナーにとっても新しいお客様との出会いや提案機会につながっているので、お互いにとってプラスになる関係性が築けていると感じています。


仕事と人生、どちらも楽しめている今のスタイルは、まさにファイナンシャル・ジャパンならではだと感じています。

Q. 横浜支社の魅力は何だと思いますか?

横浜支社の魅力はズバリ、
「一人でやらない。みんなでやる。そして、自分らしく生きられる場所」です!

本当に不思議なほど、悪い人が一人もいない。
困っていたら誰かが手を差し伸べてくれて、ノウハウも惜しまずシェアしてくれる。
成果をみんなで喜べる、あたたかくて安心できるチームがここにはあります。

さらに、「家族を大事にする文化」があるのも大きな魅力です。
子どもの行事や家族の時間を大切にすることを、支社全体が自然と理解してくれているんです。

そして、やるべきことをやっていれば、あとは自由!どう動くか、どう働くかは自分次第。
その自由さのおかげで、仕事もプライベートも全力で楽しめる環境がここにあります。

横浜支社は、人のあたたかさと自由さが共存する最幸の場所。
ここに来て、本当に良かったと、心から思っています。

時間の使い方にも余裕ができて、ゴルフの回数は週刊天気予報並みに安定してきました。(笑)
そして、そんな日々を過ごすなかでふと湧いてくるこの想い。

\ここが人生最後の職場だ!!!/
いや、もう履歴書書くの面倒なんで・・・
違うか!(笑)

でも本当に、それくらい横浜支社には、ずっといたいと思える「最幸」の空気があります。
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「綿引さんに任せておけば安心」
お客様に寄り添う、私の原動力。

WATAHIKI MICHIYO
綿引 美智代

ファイナンシャルプランナー
2021年入社


保険業界歴は20年目。

三国コカ・コーラボトリング株式会社100%出資の保険代理店である三国サービス株式会社にて保険営業事務として9年勤務。

大樹生命保険株式会社(旧三井生命保険株式会社)にて営業を7年経験。

2021年の12月にファイナンシャル・ジャパン株式会社に入社。

Q. 生保・損保ハイブリッドで活躍されていますが、どちらも扱えるメリットと大変なことについて教えてください。

保険のホの字も知らなかった私が最初に学んだのが「損保」でした。
常にリスクと隣り合わせで生きている生活の中に「相互扶助」の精神を知ったことが始まりです。
なので、生損保ハイブリッドと言われますが、私の中では生保も損保も『保険』だということと、両方の知識を持ってお客さま対応ができて初めて「真にお客さまに寄り添える」と言えると信じています。

代理店では多数の保険会社の商品を取り扱えることで、お客さまのご希望に合った設計・提案ができることがメリットですし、もちろん、多くの商品の中から最適を選ぶにはそれなりの時間と労力が必要ですが、何より「保険は全部綿引さんに任せておけば楽だし安心だよ」と言ってもらえることが一番嬉しいので、デメリットと思ったことはないです!

「分からないことがない自分でいたい」と思っているので、そのためには周辺知識も必要で、各分野専門の士業の先生方と連携してお客さまのより深い問題解決に当たっています。
取扱う保険会社が一社ではない点から、今まで相談し辛いと思われがちだった士業の先生たちから相談依頼が増えたことや、士業とコラボでセミナーを開催しやすくなったり、書籍の執筆依頼が来たことは、代理店に転職したことで得られた最大のメリットです!

Q. ファイナンシャル・ジャパンに来て、一番変わったことは何ですか?

大樹生命に限らず、一社専属で誇りをもって働くことにもそれなりの良さがあると思っています。

組織的に明確な指示もありましたし、企業(職域)に入る許可が得やすかったので社員や幹部と接触する機会も多く、そこで広がった人脈もありました。

上手くいかなかったという感情はなかったですが、世の中には多数の保険会社の商品がありながら、当社商品を推奨する比較をしたり、成績計上については組織的な考え方にいつも違和感があったり、何よりお客さまの問題解決に適した商品の提示ができないことに強いストレスを感じていました。
女性中心の組織体制が性に合わないなという場面も沢山あったことも事実です。

ファイナンシャル・ジャパンに転職したことで、それらの違和感やストレスは全て一気になくなりましたので「活き活きしてるね!」と言われるようになりました。

スケジュール管理や目標設定、活動範囲など、自ら考え自分を律する必要があるというのは大きく変わった点ですが、それが逆に『楽しさ』となり、日々の生活に『張り』が生まれたことが、「活き活きしてるね!」と言われる要素なのだと思っています!

Q. 横浜支社の魅力は何だと思いますか?

一番の魅力は「個性を尊重し仲間を思い合う結束力」だと思っています!

一人一人が素晴らしい知識と個性を持ち合わせているのはもちろんですが、謙虚に素直に相談でき、分からないことやできないことを補い合え、全員が「師」であり「家族」のような存在だからです。この環境は唯一無二だと感じています。

横浜支社が創り上げた体制・文化であり、その一員であることにとても感謝しています!
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